日本のナイアガラの滝「吹割(ふきわれ)の滝」に行ってきました

11月26日日本のナイアガラの滝「吹割(ふきわれ)の滝」に行ってきました

「吹割(ふきわれ)の滝」は、群馬県沼田市の片品渓谷にかかる名瀑です。
幅30m、高さ7m。 その圧倒的な迫力から、“東洋のナイアガラ”とも呼ばれています。

でも道はロングワインディングロードでした(笑)
確かに滝は素晴らしい。滝の幅が半端ではないですね。

『吹割の滝』は川面に入って、滝の上から流れ落ちる滝の様を観ることができるのです。
「見上げる滝」ではなく、「見下ろす滝」というのは、全国を探しても珍しいはです。

本当にキツかったです。身体を鍛え直すこと教えてもらった「吹割(ふきわれ)の滝」でした。

 

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