交野天神社に参拝してきました

交野天神社(かたのてんじんしゃ) は 大阪府枚方市楠葉 にある神社にあります。

交野市 にあるわけではありません。

読み方は「かたのあまつかみのやしろ」とも読まれる、らしいです。

今日は 新月、つまり月の姿が見えない日、なのです。

願いごとは 新月にすると 叶う、と占いの先生に聞き、

新月はできるだけ、パワースポット、神社にいっています。

 

枚方 寝屋川 交野  で パワースポット を探したら、

ここ 交野天神社 で 出会いしました。

 

くずはにこんな場所があるとは知りませんでした。

枚方八景のひとつ です。

 

以下は エクスペリアからです。参考にしてください。

由緒『続日本紀』及び『岩清水神宮 縁起』によると、

 

桓武天皇が延暦6年(787年)、交野に父光仁天皇を祀るための郊祀壇を設けたとあり、

ここがその地とされている。

 

社殿本殿は1402年(応永9年)建立の一間社流造で檜皮葺。

 

隣接して末社八幡神社本殿が並んで建つ。

 

本殿と同じ頃の建立と推定され、本殿よりやや小振りでほぼ同じ造りをしている。

 

本殿、末社八幡神社本殿ともに1917年(大正6年)に国の重要文化財に指定された。

 

境内原生林が生い茂っている。本殿の北東に 貴船神社 の末社がある。

 

この場所は継体天皇の樟葉宮跡と伝えられている。

 

神社の境内一帯は1984年に枚方市から「枚方八景」の一つ「樟葉宮跡の杜」に指定された。

 

所在地 大阪府枚方市楠葉丘2-19-1
主祭神 光仁天皇
天兒屋根命
菅原道眞
創建 延暦6年(787年)
例祭 10月16日